2025.09.12
HOME>弊社が企画した「1999展」が六本木ミュージアムで開催されました
2025.09.12
1999年7の月、もし本当に世界が終わっていたらーー。
あなたが知らない『世界の終わり』、一緒に見てみませんか?
本展覧会は、小説家・背筋氏、『SIREN』シリーズ脚本家・佐藤直子氏、映画監督・西山将貴氏の3人によるホラークリエイターユニット「バミューダ3」が手掛けた物語を体験する没入型のホラーインスタレーションです。
ラストワンダーではバミューダ3と本展の立ち上げを行い、企画の制作、制作全般のプロデュース、展示物のビジュアルアート、キーヴィジュアル制作などを行った、弊社初の展覧会プロジェクトとなります。
本展では、1999年前夜の不安と期待が交錯する、独特な空気感を表現した空間を歩き、虚構と現実の狭間を“終末の少女”の導きによって巡る、新たな終末体験を創出しました。
ラストワンダーは、バミューダ3が紡ぎ出す物語を世界へと届けるために、弊社が培ってきたゲームエンターテインメントのノウハウを注ぎこみ、新たなアート表現へチャレンジしています。
《映像制作パート》 プロデューサー:古舘 勝義 進行管理:原田 史、岸 さゆり
10:00~18:00
10:00~20:00 / (金)(土)、お盆期間 8/8(金)~8/17(日)
※開館時間は変更となる場合がございます。最新情報は展覧会公式サイトをご確認ください。
10:00~18:00
10:00~20:00 / (金)(土)、お盆期間 8/8(金)~8/17(日)
※開館時間は変更となる場合がございます。最新情報は展覧会公式サイトをご確認ください。